食べて美味しいみかんがボディークリームになりました!!
「丹精こめて育てられたおいしいミカンを、食べるだけでなく美容や健康にも役立てられたら…」
そんな願いを持ち、知恵も果汁もしぼって、ミカンの保湿成分に着目!
乾燥が気になる秋冬のスキンケアに、佐賀の石橋果樹園のミカンを使った新しいケア製品が誕生しました。
・ミカンのほのかな香りで気分も軽やかに
・しっとり、スッキリな使い心地でベタベタしない
・シンプルなパッケージで使いやすいチューブタイプ
・秋冬ずっと使えるたっぷりサイズ
・オフィスにもお家にも。老若男女問わず気軽にスキンケア
あずき大の量を指にとって腕から手先まで
数回やさしくなでるだけで肌をととのえ、心もリセット!
強い紫外線を浴びた手肌も適度な油分と水分を保ちながら、
みずみずしさを取り戻します。
顔以外のボディ全てに、1本で1シーズン使える
たっぷり150gの容量です。
使用後の肌はベタつかず、スマホ操作やPC作業の合間、
水仕事の後にもお手入れOK。
柔らかめのテクスチャは手によくなじみ、
普段使いのハンドクリームとしても重宝します。
電車内や室内で芳香が強すぎることもありません。
ボディクリームというと女性をイメージし
パッケージも華やかなデザインのものが多かったのですが、
今回は、老若男女すべての方に気軽にお手入れしていただきたい、
という思いからシンプルなパッケージを採用しました。
今回のボディクリーム開発の背景には、
優れた素材を生み出す佐賀の果樹園の存在がありました。
100年以上にわたり、ミカンをはじめ多くの果物を代々育ててきた
佐賀市大和町の石橋果樹園。
大和町に伝わる
伝統的な貯蔵みかんづくりを受け継いで、
時代を超えても愛される果樹園を目指し独自のブランドを築いています。
石橋果樹園は大和地区と太良でそれぞれ気候や土壌を生かし、
祖先から受け継いだ宝のようなミカンを栽培。
五代目石橋健一氏は、初代石橋庄太郎氏のスピリットを昇華させ、
環境への配慮など現代のニーズに応える農業を目指しながら、
多品目の栽培、観光農園、海外展開にも挑戦中。
石橋氏が信念に掲げているのは「甘いだけでなくうまいミカン」。
ただ、近年、丹精こめて育てたミカンの卸先が減り、
売り上げが落ち込んでしまうという危機に立たされています。
「ミカンを食用としてだけではなく、新しい分野に役立てられたら…」
そこで誕生したのが今回の「MIKAN」ボディクリームです。
「MIKAN」で使用しているのは、本物の果実エキス。
ジューシーな甘さと旨みが口に広がる
青島温州みかんから抽出したものです。
保湿成分とナチュラルな香りは
ボディクリームとの親和性が高く、
使うたびに肌のみずみずしさが増します。
食べられるものが余ったからといって廃棄せず
さまざまな形で役立てることは、持続可能な開発目標・SDGsの
取り組みにも合致します。
私たちは、さまざまな優れた素材を食用だけでなく美容製品などに活用し
食品ロスや環境問題にも目を向けた活動を行ってまいります。
デスクにも、キッチンにも、スッと溶け込むシンプルなパッケージ。
いつでもどこでも気軽にチューブから取り出して保湿ケアができます。
バスタイム後の乾燥対策にも。
体全体にクリームを行き渡らせれば保湿完了!
※お顔にはご使用いただけません。
よくのびてナチュラルな使用感、ほのかなみかんの香りで
オイル代わりとして気軽なセルフケアにも。
・チューブタイプ 150g
・ウンシュウミカン果実エキス配合
・主成分…プロパンジオール(保湿剤、感触改良剤)
/スクワラン(エモリエント剤)/ウンシュウミカン果実エキス(保湿剤)
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